21年後期日特と受講基準の紹介&基準に足りない場合はどうするの?

日能研

中学受験をご検討中の保護者の皆様、ご苦労様です。

今回は、日能研入試問題研究特別講座の後期(以下、後期日特)の紹介です。

日能研の後期日特については、次の4種類に分類されます。

  • 難関校日特
  • 上位校日特
  • 公立中高一貫校対策講座
  • 合格力完成日特

※2021年9月〜2022年1月に実施されます。

paddle師匠
paddle師匠

ウチのムスコは!ドコの日特に入るのん!?

結論から言うと、『合格力完成日特』ですね。

『難関校日特』、『上位校日特』については、受講基準となる偏差値を満たしていないと受講できません。

足りない場合はどうすれば良いのか??

各後期日特について紹介しながら、その辺りも検証してみたいと思います。

では、行ってみましょう!

後期日特の解説

後期日特の4種類について、説明していきますね。

難関校日特

TMクラス、Mクラスの上位の子達が入る日特ですね。

2月1日に入試が実施される難関校に照準を合わせているようです。

対象校受講
基準
R3R4校舎
開成男子666972西日暮里
麻布男子616467目黒・西船橋・藤沢
武蔵男子596166練馬
駒場東邦男子586366二子玉川
慶應義塾普通部男子596366日吉
早稲田男子596265品川
桜蔭女子626567お茶の水
女子学院女子616367巣鴨
雙葉女子606265高田馬場
フェリス女学院女子555862横浜

上位校日特

Mクラスの子達が入る日特ですね。
※対象校によっては、Aクラスの上位の子も受講基準に入れるかもしれません。

こちらの対象校の設定については、下記を基準に設定しているようです。

  • 2月1日に入試が実施される上位校。
  • 第一志望者が多い人気校。
対象校受講
基準
R3R4校舎
海城男子576164新中野
攻玉社男子515355旗の台
サレジオ学院男子545759センター北
男子515760大井町
逗子開成男子515558戸塚
本郷男子495458赤羽
桐朋男子495458立川
早稲田高等学院男子576062上石神井
鷗友学園女子女子515660経堂
学習院女子女子535558荻窪
吉祥女子女子545761吉祥寺
頌栄女子学院女子525658自由が丘
洗足学園女子586264武蔵小杉
横浜共立学園女子495155上大岡
立教女学院女子515559明大前
渋谷教育学園渋谷共学616567中目黒
早稲田実業共学596264国分寺
中央大学附属横浜共学505558たまプラーザ

公立中高一貫校対策講座

分析力や記述力が問われるのが公立中高一貫校。

過去の検査問題や類題演習を通じて、それらの力を養うようです。

【主な対象校】

  • 都立小石川
  • 白鴎高校附属
  • 両国高校附属
  • 桜修館
  • 富士高校附属
  • 大泉高校附属
  • 南多摩
  • 立川国際
  • 武蔵高校附属
  • 三鷹
  • 千代田区立九段

【実施校舎】
日能研池袋校
(例年の実施校。2021年6月時点では未定)

※受講基準については、明記されていなかったのでわかりません。

合格力完成日特

ムスコが入るコトになりそうな日特です。

各校舎で受ける『合格力完成日特』は、各地域で受験するであろう人気校に照準を当てて対策するそうです。

ちなみに、ムスコの通塾する校舎では4〜5クラスの編成になりそう。

『〜そう』という語尾が続くのは、6月時点では未定だから。

とはいえ、例年の実績を見てみると…

『合格力完成日特』の最上位クラスは、『上位校日特』も顔負けの人気校を目指すクラスになっています。

なんとか最上位クラスに入って欲しいトコロですが、どうなるコトやら(^。^)

受講基準に足りない場合

受講基準とは

上述のリスト内にある受講基準の偏差値について、プリントに記載されていた内容は以下の通り。

  • 公開模試2月7日〜5月5日実施回の4教科平均偏差値。
  • 公開模試2月28日〜5月30日実施回の4教科平均偏差値。

で、この受講基準に足りないと、各コースに入れないのか?

最寄りの日能研校舎に確認してみたトコロ、足りない場合の受講条件として以下の回答をもらえました。

  • 8月末までの成績が、受講基準レベルに達しているか否か?
  • 8月末までに空席があるか否か?

もし、お子様が受講基準に達していなくても、条件次第では受講できるかもしれませんね。

受講基準の確からしさ

受講基準について、公開模試の偏差値が2月〜5月付近の平均偏差値で決められるのって、どうなのか?

『ちょっと納得できない!ウチの子、まだ伸び代があるかもしれないのに!!』

と思う方がいるかもしれません。

で、この確からしさについて(主観ですが)考えておきたいと思います。

ムスコの成績を例に説明すると、こんな感じです。

小5の間、成績のアップダウンはかなりありました。

変動幅は、47〜57くらい。

小6になって直近は55でしたが、平均値を取るとやはり53。

何が言いたいか?というと、

良くも悪くも偏差値は、バラツキを持ちながら平均値に収束していく傾向があります。

他の子も、(傾向としては)そんなに変わらないんじゃないか?と。

そんな理由かどうか?は定かではありません。

でも、どこかで線引きする以上、受講基準の平均偏差値算出期間を定めるのは仕方ないですね。

上位校日特に入るべきか?

我が家の例で言うと、どこかに入れるかもしれない上位校日特は存在します。

入ろうか?どうしようか?

迷いましたが、次の理由でやめておきました。

  • ムスコ自身に興味がなさそう。
    (2019年、文化祭に連れて行った学校もあったのに!)
  • 親としても、どうしてもココ!と思える学校が無い。
  • 受講基準を満たしたからと言って、その学校に入れるわけじゃない。
    (当然ですね)
  • 家から実施教室まで遠い。

もし上位校日特に入れても、こんな状況なので目的を見失っちゃいそうですね(^_^;)

最後に

以上の理由で、我が家は『合格力完成日特』に決めました。

ムスコは現時点…『どうしてもこの学校に行きたい!』っていう学校が無いようです。

きっと『合格力完成日特』に通いながら、友達や先生、親との会話の中で志望校を見つけて行くんじゃないかと。

特に、友達の影響って大きいですからね!

『アイツと同じ学校に行きたい!』っていう理由でも良いと思うんです。

何とか、ガンバる理由を見つけて欲しいトコロですね(^。^)

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