私立中高一貫校の魅力…ムスメの通う学校の場合【中学受験2018年組】

ムスメの私立校生活

私のムスメの中学受験が2018年に終了しました。
小学4年生から長きに渡る中学受験生活。

振り返れば、サポートする側の家族も疲弊する中学受験でした。

そんなこんなで、何とか私立中学に進学することになりました。
2020年現在では、K-POP大好き!の中学3年生です。
毎日、楽しく!通学しています。

私立校に通うメリットとは、巷で語り尽くされている通りなのですが…

何がどの様に良いのか?ムスメの通う学校の特色も踏まえて魅力をご紹介したいと思います。

そして、お子様をお持ちの親御様へ‥‥これから中学受験を検討されるか否か、検討材料にして頂ければ幸いです。

注)
・2020年現在、ムスメは在学中の為、学校名等は伏せています。ご了承ください。
・中学受験時の総括については、以下の記事をご参考下さい。

魅力だと思ったのが、下記に挙げた6点です。

入学時の偏差値に対して大学進学実績が良い。

下の図は、縦軸が中学受験時の日能研生の平均偏差値、横軸が難関10大学に現役合格した実績を示すグラフです。
(2017年に日能研から頂いた資料です)

難関10大学とは、東大、早稲田、慶應、上智、理科大、明治、青山学院、立教、中央、法政 の10校で、出口偏差値を数値化していると判断できます。

このグラフから、右下に位置している学校ほど、“入口偏差値に対し、出口偏差値が高い“と言えます。

ムスメが入学した学校も、グラフ内で右下の方に位置します。

もし、この学校で平均以上の成績を修めていれば、卒業時の出口偏差値もきっと高くなるはずです。偏差値上でお得だと考えました。

校則の基準は”スマホ持ち込みOK”

スマホの持ち込みが許可されているか否かが、私の個人的な校則の判断です。

持ち込み禁止の学校がありますが、実態は‥一部の生徒は隠れてスマホを持ってきています。
それがバレると先生に没収されて保護者が呼び出されます。酷い学校だと、退学になることもあるそうです。

具体的にどこの学校とは言えませんが、私は守れないことを校則にする学校に問題があると判断しました。

スマホを持ち込めないで変なストレスを抱えるより、スマホをツールとして使える指導をする学校の方が効率が良いと考えました。
以上から、スマホ持ち込みOKの学校を学校選びの基準としました。

妻の実家から近い。

地理的優位性の話です。
学校から見て、私ども家族の住まいは都心側に位置します。

対して、都心部から遠ざかる側に妻の実家があります。
しかも妻の実家と学校は、距離的にかなり近いのです。

電車が止まってしまった等の交通リスクを考えた時に、頼れる親類が近くに住んでいるというのは安心材料だと考えました。

東大合格者も輩出している。

毎年、コンスタントに東大合格者を2桁ほど輩出している学校です。

ムスメ自身は、現時点では東大を狙えるような学力は有りません。
東大に行って欲しいと願っている訳でもありません。

ただし、同じ学年でそんな優秀な子達が存在する環境にいることは確かです。
何かに気づきがあれば幸いだな…とは願っています。

アクティブラーニング・探究型教育を取り入れている。

なぜ?を考える訓練と、自学自習する習慣を得る環境作りに一役買っていると思います。
社会に出れば、自分で最適解を求めていかなければなりません。

自分で『問』と『解』を作れるようになって欲しいと願っています。

発表する(プレゼンする)場も設定されているので、来たるべき大学入試改革、社会人になっても役に立つプレゼン能力を育成する指導を受けている…と思います。

予備校要らずで面倒見が良い。

私は私立中学の受験に失敗し、公立中学に進学しました。

公立中学からソコソコのレベルの高校に進学するには、夜間に塾通いが必須です。
一部の例外の”デキル人“を除き、ダブルスクールになるのです。

高校受験は効率が悪すぎる…という経験をしました。

一方、ムスメの学校は進学校なので、学習進度、難易度は公立校に比べてレベルが高いです。
高校2年生までに高校生の履修課程を終えて、高校3年生はドップリ受験勉強して大学受験に備えます。
志望校に応じて学校内で対策講座も開いてくれます。

悪い言い方をすると、俗に言う”学校の予備校化“です。
しかし、私は、”学校の予備校化“こそが効率よく学べるシステムだと思います。

学習難易度も高いので、ついていけずに”一定数の落ちこぼれ“も発生する‥という問題点もあるようです。

世間には、学校が合わずに不登校になる子もいるようです。
ムスメの成績はごく平均レベルですが、ちゃんと学校に通ってくれているだけで幸せなことだと思います。

こんな環境で勉強できる娘がうらやましい!
そして、二度と無い青春を謳歌して欲しいと願っております。

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