小6ステージⅣ…育成テストで良いパフォーマンスを発揮する工夫とは

日能研

中学受験をご検討中の保護者の皆様、ご苦労様です。

我が家のムスコは、成績の変動が激しすぎます。

悩みママ
悩みママ

ウチの子もそうなのよ〜

…なんて声が聞こえて来そうですね(^_^;)

今回は、『なぜ成績の変動が激しくなるのか?』について。

特にムスコの理科の成績を原因分析しつつ、『どうすれば子供が良いパフォーマンスを発揮できるのか?』についても考えてみました。

メンタル面でのアプローチとなっています。

では、行ってみましょう!

理科の5回分の成績把握

理科は、ムスコにとって得意科目でした。

ところが!

理科の中でも成績変動が激しすぎるのです!

どれくらいの成績変動なのか?分析してみました。

激しく成績変動する理科

小6ステージⅣ…育成テストの成績の中から、過去5回分の理科の成績を抽出してみました。

成績は、共通の評価で5〜8。(青枠部)

…と言っても、日能研の評価を見てピンと来ない人もいると思います。

そんな人のために、”評価”について軽く説明しておきますね。

理解力を試す育成テスト(旧名:カリキュラムテスト)を受けた際には、偏差値ではなく”評価”という形で成績が出ます。

で、評価は下のリストのように偏差値換算できるそうです。

評価偏差値換算
1070.0~75.9
965.0~69.9
860.0~64.9
755.0~59.9
650.0~54.9
545.0~49.9
440.0~44.9
335.0~39.9

”育成テスト”、”評価”の詳細については、こちらの記事でも触れていますのでご参考下さい。

話を戻しますね。

ムスコの成績について言い換えると、過去5回分の理科単独の偏差値は45〜64の範囲で推移していたコトになります。

paddle師匠
paddle師匠

激しすぎるやんけ!!

そうなんですよねー(^_^;)

改めて、激しさ具合がわかって頂けたかと。

で、次に5回分のテストで具体的に何を習っていたのか?分析してみました。

学習内容と成績の因果関係

テスト範囲(学習内容)と評価について、リストにしてみました。

テスト日履修回履修内容分野評価
5月23日第30回物質と変化I 水溶液①化学5
6月6日第31回物質と変化Ⅱ 水溶液②7
第32回物質と変化Ⅲ 気体
6月13日第33回物質と変化Ⅳ 熱と燃焼7
6月20日第34回電流Ⅰ 電流①物理6
7月4日第35回電流Ⅱ電流②8
第36回力と作用1 ばねとてこ

小学生の理科って多岐に渡っていますね。

ひとまとめに『化学』、『生物』、『地学』、『物理』という分野に分かれてますが…

『化学』と言っても、『水溶液』、『気体』、『物の燃え方』、『状態変化』…とさらに細分化されます。

ムスコに限って見ていると、理科は得意分野/不得意分野で点差が開きやすい科目だと思っていました。

でも、得意分野だからと言って成績が悪い回があったり。

学習理解度が良い=テスト成績という因果関係とも言いきれなさそうですね。

そこには、テスト前日の過ごし方にも影響がありそうです。

テスト前日のNG行動とは

特に、テスト前日に悪影響となるNG行動について考えてみました。

アルアルかもしれませんが、これは控えた方がイイよね!と思えるNG行動です。

ご参考ください。

夜更かしはダメ

テストの前日は、早めに寝かせて心身を休ませておきたいですね。

ムスコの場合、明日のテストの準備が不十分だとテスト前日に夜更かしして勉強しようとします。

いわゆる一夜漬けですね。

あるいは、日特の小テストの勉強をしようとしたり。

『テスト前日だけそんなにがんばってもダメ!』
『普段から計画的にやっておかなきゃダメ!』
『優先度を考えると、日特の小テストより育成テストの方が大事だから、育成テストの勉強すべきじゃね?』

…等々、口出ししたい気持ちをグッとガマンします。

なぜなら、ムスコがやろうとしていたコトは、『ヤル気』があってのコトだから。

そんな時、私は次のように提案します。

『今日は最低限のチェックだけやって、早く寝よう。んで、明日の朝に早めに起きようよ♪』と。

そう言うと、何とか早めに寝てくれます。

ムスコ自身も疲れているから、寝るキッカケが欲しいのかもしれません。

もちろん、次の日(テスト当日)に早めに起こして、(起きたら)勉強するようにしています。

怒っちゃダメ!

出来るだけ、怒らないように気をつけています。

小6とはいえ、精神的にはまだまだ幼いムスコ。

怒っちゃうと、機嫌を損ねて勉強しなくなりますから(^_^;)

『誰の為の勉強なんだよ!!』

ってツッコミたくなる気持ちをグッと堪えて

あまりにダラダラモードだと、衝動的に怒鳴り散らしたい気持ちになったり。

そんな気持ちもグッと堪えて、出来るだけ怒らないようにしています。

とはいえ、聖人君子を演じていられるワケでもなく、ついカッとなってしまうコトもあります。

そこは、私も人間のはしくれ。

でも、暴力だけは振るわないように…と気をつけています(^_^;)

テスト当日の影響とは

国語・算数の出来具合も影響あり

国語・算数のテストの後、理科・社会のテストを受けるコトになります。

当然、国算のテストの出来/不出来の感触があり…

その余韻を引きずりながら理社のテストを受けるコトになるので、メンタル的な影響を受けちゃうようです。

感触が良ければ良い影響を受けるのですが、その逆の作用の方が大きいワケで。

大学受験を控えた高校生でも、前の科目の影響を受けるワケですから、12歳の子供も影響を受けて当然でしょう。

ここは、テスト経験を重ねるコトでメンタル向上していって欲しいですね。

お弁当も大事!

ステージⅣでは、(ムスコのクラスの場合)前期日特を午前中に受けた後、午後に育成テストを受けます。

午前中に3時間ほど勉強した後、お弁当を食べてからテストを受けるワケですから子供にとってはハードスケジュールですね

そのお昼休みに食べるのが、妻の作るお弁当♪

ムスコに美味しく食べて欲しい!

そんな気持ちで毎回のお弁当を作ってくれる妻には感謝です。

で、美味しく食べてもらう為の工夫の一つとしては、ズバリ!

おにぎりフィルムですね(^_^)

海苔がおにぎりにベタつかず、パリパリの状態で食べるコトができます。

少しでも気分を上げてテストに臨んで欲しいですね(^_^)

最後に

今回は、少しでも良いパフォーマンスが発揮できるように、保護者側で出来るサポートは何か?について考えてみました。

勉強の理解度、得意/不得意分野に関わらず、それ以上にメンタル面に大きな影響を受けるってコトもわかりました。

当然、毎回のテスト結果は結果でしかないワケで。

そのテスト結果には、一喜一憂する必要は無いかと。

『次、どうするか?』

育成テストで間違えちゃった問題は、次のテストで出来るようになれば良いだけのコトですから。

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