MARCH付属中学を合格するのに適した子とは?ポテンシャルの検証

魅力的な学校探し

中学受験をご検討中の保護者の皆様、ご苦労様です。

MARCH付属中学校(以下、MARCH)合格への手がかりを掴もうとネット検索した結果、このブログに辿り着いた方もいらっしゃるんじゃないかと思います。

paddle師匠
paddle師匠

うちのムスコが合格したコトになってるもんな!

いやいや!チョット待って!

一応、ちゃんと合格してるし( *`ω´)!!

とはいえ、ムスコの学力は、今回ご紹介するようなレベルにはほど遠かったのです。
※詳細は後述します。

今回は、ムスコの中学受験を通じてかなり苦労した体験から…

『こんな子供こそ、MARCHに適しているんだろうな』

…と思えた条件と、その理由についてご紹介しますね。

結論から言うと、下記3点になります。

  • (中学受験問題の)基礎レベルが理解できている。
  • 4科目の成績のバランスが取れている。
  • 持ち偏差値とR4偏差値との差が5以内。

具体的にどういうコトなのか?

深掘りしながら説明していきますね。

それでは、行ってみましょう!

下記、ご了承くださいm(__)m

  • ムスコの中学受験で痛感した内容を記事にしています。飽くまで一保護者の体験として、参考にして頂ければと思います。
  • 一部のMARCH上位校(偏差値60前後)には当てはまらないコトもあります。

基礎レベルの理解

前提条件

全てのMARCHに当てはまるのですが、全教科において基礎レベルが出来ているコトが前提条件となります。

R4偏差値でいうと、苦手科目でも50前後は取っておきたいトコロ。

基礎レベルの理解が何よりも一番大事なのは言うまでもありません。

ちなみに『2月の勝者』では、黒木先生から…

”夏期講習のテキストきっちりやれば偏差値58まで行く”

と言われた言葉を信じて、勉強を頑張る上杉君のシーンが。

一問のミスが命取り

基礎レベルの出題が前提なので、MARCHの多くの学校では

『各科目の合格点が高得点』となります。(当然ですが)

というコトは、一問のミスが命取りになってきます。

MARCHに限った話ではないですが、1点足りずに不合格…なんてコトも。

ポカミスを出来るだけ無くし、取れる問題は必ず仕留めるようになっておきたいですね。

4科目の学力バランス

各教科の点数バランス

MARCHの各教科の点数をリストにしてみました。

中学校推定
偏差値
国語算数社会理科
明治大学付属明治 共学601001007575
明治大学付属中野男子55−571001005050
明治大学付属中野八王子共学52−541001005050
青山学院横浜英和共学53−561001005050
青山学院共学57−651001005050
立教新座男子57−601001005050
立教池袋男子55−571001005050
立教女学院女子55−6190906060
香蘭女学校女子58−601001005050
中央大学附属共学56−571001006060
中央大学附属横浜共学56−57150150100100
法政大学共学56150150100100
法政大学第二共学55−561001007575
  • 学校によっては一部の回で特殊な試験もありますが、上記リストには載せていません。
  • 推定偏差値はみんなの中学情報から引用させて頂きました。
    偏差値にバラツキがあるのは、試験日による差、男女差だと思われます。

どの学校も共通して言えるコトは、下記2点ですね。

  1. 国/算の点数が、社/理より高い。
    (比率としては 1.33〜2倍)
  2. 国と算の点数が同じ。社と理の点数が同じ。

点数バランス=学力バランス

各科目の点数が何を意味するのか?

上記2点は、次のように置き換えられるんじゃないかと。

  1. 社/理より国/算が得意だと有利。
  2. 国と算が等しい学力だと有利。

ムスコを例にすると算/理が得意科目なので、MARCHには不利!と痛感させられたのでした。

思い起こせば、苦し紛れにこんな記事を書いた思い出が(^_^;)

小5の時の成績ですが、明らかに算/理が得意科目、国/社が不得意科目の状態は中学受験の直前期まで変わらず。

そのまま中学受験に突入していったのでした。

持ち偏差値とR4偏差値との差

現実的な差

小学6年生の年間偏差値とR4偏差値が5以内じゃないと、合格は難しいのかな…という印象です。

合格可能性を示す数値で、偏差値による合格率の各段階(RANGE=レンジ)を示し、『R4=80%、R3=50%、R2=20%』を意味します。

出典;日能研

体験記の詳細は、コチラをご参考ください。

大半のお子様が、なんとか偏差値的に5程度の高さに頑張って飛びついて、合格を勝ち取る…というパターンが大多数なんじゃないかと。

中には、大失敗しちゃった。大成功したっていうパターンの話も聞きますが、レアケースですね。

大成功パターン(以下、武勇伝)って言っても、ちゃんとしたトリックがあるワケで。

武勇伝のトリック例

ママ友や、塾、他の方のブログで、次のような武勇伝を聞いたコト、ありませんか?

『偏差値10以上の学校にチャレンジして下克上を果たした!』

とか、

『ダメ元で記念受験したけど、前日に解いた問題がそのまま出て受かった!』

とか。

私のママ友(厳密に言うと、私の妻のママ友ですね)でもいました。

偏差値的に全然足りていないのに、W系付属校に受かったっていう。

そのお子様の場合、次のトリックがあったんじゃないかと。

  • 元々、地頭が良いのに反抗期が重なって勉強しなくなった。
    (ちなみにサピ生)
  • 夏頃、成績は急降下。御三家クラスから外された。
  • 直前期(12月頃)、子供が目覚める。
  • 親子付きっきりで勉強し、ギリギリ合格点に達した(と思われる)。

とあるママ友の武勇伝でしたが、元々高かった学力が急降下した後に、急浮上して元に戻った

急降下時のどん底期の偏差値をつまむと、確かに10以上の乖離があった…という種明かしでした。

最後に

今回の記事作成にあたり、我が家のムスコの苦労体験を元にしました。

記事を書き終えた後、ネット検索してみると『中学受験 大学付属校 合格バイブル』(野田 英夫著)という本が。

なぜ大学付属校なのか?

どう勉強すれば大学付属校に届くのか?

事細かに書かれています。

合格だけを考えると、参考になるメソッドが満載ですね。

我が家の苦労体験、失敗体験を指摘した内容もあり…目からウロコでした。

この本に従って勉強すれば、労せずにMARCHに合格出来たんじゃないか?

ムスコが第一希望にしていたMARCHにも合格できたんじゃないか?

と、少し悔やまれます。
(ムスコのMARCHチャレンジ結果は、一勝一敗でした)

でも、(表現が難しいのですが)遠回りや失敗も貴重な体験だったかな

と、今となってはそう思っています。

お子様への最適化提案

最後までブログを読んで頂き、ありがとうございましたm(_ _)m

もう少しだけ!お付き合いください。

我が家のムスコは、中学受験が終わるまで個別指導塾のTOMASに通わせていました。

理由は、日能研の補習として『親では見きれない子供の苦手科目をサポートしてもらうのに最適』と考えたから。

集団塾と個別指導塾の距離、立地等も重要なポイントだと思いますが、

お住まいの地域やご家庭の事情によっては、適切な個別指導塾が見つからず、お困りの人も多いんじゃないかと。

上記のような境遇で、中学受験ドクター が良かった!というママ友の話を聞きました。

そのお子様は、以下の理由でピッタリはまったそうです。

  • (色々とワケがあって)集団塾に通いたくなかった。
  • オンライン授業もOKで、通塾する必要がなかった。
  • 特定の科目だけ伸び悩んでいたので、科目を絞って見てもらいたかった。

中学受験ドクター の入塾に至るまでは、下記の流れだったそうです。

  1. 最初に無料(オンライン)体験講義で、春野陽子先生の授業を受けた。
  2. 授業後、『説明がわかりやすい!』とお子様が感動♪
  3. 『この先生に習いたい!!』と言うコトで入塾に。

春野先生の授業風景はコチラをご参考ください。

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今でも無料体験講義を受けられるそうです。

是非!ご検討してみてはいかがでしょうか(^O^)

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