過去問を無料公開する私立中学のサイト一覧【2020年度総集編】

中学受験情報

中学受験をご検討中の保護者の皆様、ご苦労様です。

各エリアの学校のwebサイトを閲覧し、過去の受験問題を無料掲載してくれている学校のサイトをリスト化してきました。

無料で過去問を掲載してくれている学校がどれだけあるのか?

今回は、リスト化する過程で思ったコトを考察してみました。

paddle師匠
paddle師匠

結構な数の学校のwebサイト見たもんな!

我が心の代読者、paddle師匠!

そうなんですよ。今回、600校近くの私立中学校のwebサイトを見ました。

いろんな中学校のサイトを過去問掲載率の観点から見ると、改めて浮き彫りになったコトがあります。

ずばり『首都圏(特に東京)は中学受験がアツい!』ですね。

今回は、過去問掲載率の観点を深掘りしながら過去問サイトを総括したいと思います。

過去問掲載率からわかるコト

各エリア別比較結果

下の表は、各エリア別に過去問掲載率を算出したリストになります。

エリア私立中学校過去問サイト過去問掲載率
首都圏東京1865823.9%
神奈川6110
埼玉291
千葉253
首都圏合計30172
関西大阪611015.9%
兵庫357
京都253
奈良111
滋賀61
和歌山71
関西合計14523
東海愛知県21411.5%
静岡県210
三重県103
岐阜県90
東海合計617
九州福岡28210.0%
佐賀62
長崎90
熊本91
大分40
宮崎90
鹿児島103
沖縄50
九州合計808

これをまとめると、下記になりますね。

  • 首都圏…23.9%
  • 関西…15.9%
  • 東海…11.5%
  • 九州…10.0%

ここから、過去問掲載率が高いのは、首都圏(特に東京がダントツ)!という結果になりました。

なぜ、首都圏は過去問掲載率が高いのか?私の主観ですが、考察してみました。

なぜ無料公開するのか?

なぜ、過去問を無料公開してくれるのでしょう?

学校によっては『模範解答』も提示してくれている学校もあります。私の勝手な憶測ですが、次のような理由があるのではないか…と考えました。

  • 学校を志望している生徒に対し、是非入学してほしいと考えている。
  • 情報開示するコトで透明性をアピールしたい。

私は、学校に対してホスピタリティというか、親切さを感じました。

学校側が優秀な生徒を獲得するための一つの手段として、『過去問の無料掲載』なんじゃないか?

だから、生徒確保の過当競争にさらされている首都圏は、過去問の無料掲載率が高いんじゃないか!

という結論に至ったワケです。

なぜまとめたのか?

なぜ、無料公開しているサイトをまとめてみようと思ったのか?受験者側にとっては、下記の恩恵が得られると考えたからです。

  • 併願に検討したい学校だけど、チラッと見てみたいだけ。
  • 過去問が売っていない。
  • 過去問を買う時間がない。
  • 志望校と同じ偏差値帯の学校の問題ってどんなレベルなのかを確認しておきたい

中学受験生の保護者である私にとっても、有意義なリストが仕上がったと思います。

最後に

今回の記事やリストは、2020年7月末に作成しました。

今後、修正や追加が必要になったら随時メンテナンスしていこうと思います。

600校近くのウェブサイトを見ていると、キレイな構成で見やすかったり、そうじゃなかったり…学校に対する印象が変わってきますね。

もちろん、それだけで学校の評価が測れるワケではありません。

でも、ウェブサイトは学校側のプレゼンテーション能力を見る一つの手段かな、という印象がありました。

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