コロナ禍の学校個別相談会で何を聞けば良いの?私が質問した事例紹介

学校説明会

中学受験をご検討中の保護者の皆様、ご苦労様です。

2020年のコロナ禍…学校説明会は、やはりzoom等によるオンライン学校説明会が主流になりましたね。

(一部では学校現地での説明会を実施する学校も出てきましたが、まだまだ少数派です)

オンライン説明会に加えて、zoom等によるオンライン個別相談会も主流になってきました。

今後コロナが終息したとしても、このオンライン個別相談会は残るのではないか…?と勝手に思っています。

だって、自宅にいながらにして先生とお話しできるって…便利ですからね!

でもコロナ禍前の現地個別相談会では、隣のブースで保護者さんが質問している内容が聞こえてきたりして…

『そんな質問してるんだぁ』と、何気に参考になっていました。

しかし!コロナ禍でのオンライン個別相談会では1対1での対応の為、そんな小耳に挟むような情報は得られません。

特に、初めて個別相談会に参加する保護者さんにとっては『一体、何を聞けば良いんだろう?』って戸惑うと思います。

paddle師匠
paddle師匠

大抵のコトはパンフレットに書いてんもんなぁ!

そうなんですよのpaddle師匠!

でも、パンフレットに書いてあるコトを聞いても、全然OK!だと個人的には思っています。

なぜなら、先生側にとっても『保護者さんの興味の対象は何か?』

そのサンプル数が増えるほど、保護者側が聞きたいコトの傾向(ニーズ)がわかるからです。

すなわち、学校側にもメリットがあるハズです。

そんな個別相談会ですが、私が今まで先生に質問した中でも、特に少し変わった質問、無礼な質問をまとめてみました

全て実話です!

かなり恥ずかしい質問もありますが、惜しみなく紹介したいと思います。

paddle師匠
paddle師匠

まぁ、今回は恥をさらけ出すだけの記事やな!

うぅ…確かに、我が子を思うあまりのイタイ質問もあったワケですが、そんなコト聞くのもアリなのね!と思って頂けたらイイな、と。

では、行ってみましょう!

何を質問すべきか?

想定Q&Aを用意している

まず冒頭にも書きましたが、パンフレットに書いている内容を聞いちゃっても全く問題ないと思います。

私も最初のうちは『(パンフレット)読めば載ってんじゃん!』ってツッコまれそうな質問をたくさんしていました。

…で、質問しているうちに気づいたワケです。彼ら(先生達)は、想定Q&Aを準備していそうだ、と。

『イジメに対しての取組みはどうしてますか?』…等、ありきたりなコトを聞いても、ありきたりな回答しか返ってこないのです。

特に(イジメ等)デリケートだけどありがちな質問に対しては、先生によって回答の品質に差が生じてはならないハズ。

アッチではこう言っていたのに、コッチではこう言ってた!という誤差はなくしておきたいハズです。

そんなワケで、特にちゃんとした学校ほど想定Q&Aを準備しているんだろうなぁ、とわかってきました。

個別相談で得られるメリットとは?

個別相談で得られるメリットって、ズバリ!下記1点だと思います。

想定Q&Aとは異なる質問をするコトで、学校や先生の本当の対応力が確認できる!

想定Q&Aから逸れたコトを先生に質問すると、先生によって対応がガラっと変わるコトがあります。

具体的にどういうコトなのか?深掘りしながら説明していきますね。

想定外の質問をする

なぜ、想定外の質問をするのか?

先生方にとって想定外な質問(失礼な質問や、困らせる質問)をすると、どういった対応するのか?

今まで先生という仮面を被っていた表情が崩れるコトがあるんです。

  • 笑顔になる?
  • 嫌な顔をする?
  • 真摯な顔になる?

その先生の対応を観察するコトで、学校説明会に取り組む学校側の真剣さが伝わってきたり、真実が垣間見えたります。

一人の先生の何気ない態度が、良くも悪くもその学校の印象につながってしまうコトもあります。

では、具体的にどんな質問をしてきたのか?

今思えば恥ずかしい質問もあるのですが…ご紹介しますね。
(具体的な学校名を出すと語弊が生じる可能性がありますので、ここでは伏せておきます)

具体的な質問事例

特待生制度に関する質問

特待生はいじめられませんか?

特待制度のある学校で、特待生クラスと普通クラスに分かれる学校だったと思います。

6年間の学校生活で、最初は特待生クラスに入れたとしても、入れ替わりで普通クラスになるコトがある…とは知っていました。

そうなった場合、いじめられる対象になったりしないのか?という質問だったと記憶しています。

その時の先生は、チョット含み笑いしながら答えてくれました。

塾の先生
学校の先生

そんなコトないですよー

先生の表情を言葉に表現すると、『そんなわきゃねーだろ(笑)』と言っているように見えました(笑)

でも保護者の私としては、先生の素の対応を見れてホッとしたのを覚えています。

特待生制度をプレッシャーに感じないか?

上述とは別の学校で聞いてみた質問です。

『特待生制度をプレッシャーに感じ、メンタル的にやられちゃった生徒さんっていますか?』

…という、かなり失礼でストレートな質問内容でした。先生は一考した後、

『そのようなケースについては今までなかったです』

と、今までフランクな感じだったのが一変して、(真面目な表情で)言葉を選んで回答して下さいました。

勉強が大変だというクチコミの学校でしたので、何か思い当たる節でもあったのかなぁ…と勘ぐってしまいました。

詳細は、こちらの記事を参考ください。

学校運営に関する質問

経営は成立するんですか?

定員割れしている学校で、先生に聞いてみました。

私よりも年上で50代の真面目そうな先生。怒り出さないか?と思いながらも聞いてみたトコロ…

塾の先生
学校の先生

現在、中学校は(定員割れのため)赤字経営です。高校では充足率を満たして利益確保しているので、(高校の利益から)補填して成立しています

イヤな質問にも関わらず、丁寧に回答して頂けました。

よほど、生徒獲得に向けて真剣である様子が伝わってきましたね。

合格頂いた後に学校見学させて頂けますか?

受験間近に見に行った学校で質問したのですが、

塾の先生
学校の先生

ちょっと待っててくださいね。

と言い残して、離席。先生を待つコト2、3分…

なんと!校長先生に掛け合いに行ってくれたのです。

結果的にはNGでしたが、”何とかしよう”という熱意が見てとれました

詳細は、こちらの記事をご参考ください。

(ブログを書き始めた時期に書いた記事で、少々読みにくいですが…ご勘弁を!)

最後に

コロナ禍で個別相談の他の方法としては、メールで学校にコンタクトを取り、質問したコトもありました。

でも、対面での相談の方が先生の素の表情が見えるので、出来るだけ対面で相談するコトをお勧めします

今回ご紹介した質問内容と先生の対応は、前向きな態度で対応をしてくれる先生に焦点を当てたものです。

中には面倒臭そうだったり、どう答えてイイのかためらったりする学校の先生も。

これらの対応をする先生は、学校候補から外れていったワケですが…

具体的には、こちらの記事をご参考ください。

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